
誠信書房様の新刊単行本です。
本書は、神谷拓先生、小畑千尋先生の編著です。
編集者・M様との仕事になります。
A5判、160頁、ソフトカバー仕様。
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以下、本の内容紹介より引用、
教科のなかでも、子どもによって
特に得手・不得手に差のある「体育」と「音楽」。
そこでの「できなさ(=オンチ)」を起点に、
子どもたちの「できない」心理を理解しながら、
子どもたちが「できる」状況、あるいは他のゴールを目指しながら
ポジティブに取り組める学習方法や授業づくりを紹介していく。
さらに、体育・音楽以外の教科・分野(国語/社会/算数・数学/理科/
生活/図画工作・美術/家庭/技術/外国語(英語)/情報/幼児教育/
特別支援/管理職・教育行政)での取り組みも紹介。教科の枠を越えて、
「できない」ことへの理解とそこから子どもたちが一歩進める方法を提示していく。
「できること」だけを基準にしがちなこれまでの視点ではなく、
「できない」「できていない」子がいることを前提とした、
新たな学びづくりの一冊。
【目次】
第1章 「オンチ」は「能力がない」のか? ―体育科教育の視点から考える―
第2章 「オンチ」とは何か? ―音楽科教育の視点から考える―
第3章 「運動オンチ」の捉え方と学習方法・授業づくり
第4章 「歌唱オンチ」の捉え方と学習方法・授業づくり
第5章 体育と音楽の双方向から考える「オンチ」の理解と可能性
第6章 各教科における「オンチ」の見方・考え方 ―「できない」子は何に悩んでいるのか―
第7章 「オンチ」でつなぐ,つながる! ―教科の枠を越えた「オンチ学」―
ここまで。
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本書は、学校の教科の特に体育や音楽における「できない(オンチ)」気持ちを
解きほぐしながら、「できる」状況(やほかのゴール)を目指し、
ポジティブな授業づくりの方法を紹介する内容です。
メイン読者は、小学校(中学、高校)の教師、
ほかには教育学・教育心理学の研究者、保護者などです。
装丁に関しては、
担当・M様より、教師向け実用書として
手に取りやすい柔らかいイメージが希望とのことでした。

線が太い、イラストでもアイコンに近いような
表現で音楽や体育に関係したもの、
そして学校をイメージさせるそれらを配置した案など複数ご提案。
書名は、太く丸ゴシック系で柔らかく優しいイメージで。
最終的には上画像のように書名メインのすっきりした装丁になりました。
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僕自身、小学校時代、体育のマット運動は
どうにも最後まで苦手だったなぁなどと思い出しながら
デザインしておりました。
今となっては苦手分野も良い思い出ですが。。。
本書が多くの先生方、またその周辺の方々へ届かれ、
「できない」ことに悩んでいる子どもたちが、
ポジティブに取り組めるような授業づくりへの一助になれば嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
発売中
装丁担当











